俺のイタリアン ぶっちぎり?の競争優位性
俺のイタリアン 俺のフレンチ
~ぶっちぎりで勝つ競争優位性の作り方~
話題の俺のイタリアン 俺のフレンチの本読んだ。
正直、前半の1/3くらいの内容は面白いけど、その他は色んな雑多な話とかただの宣伝なんで買うのもったいない。
でもPiggy買っちゃったから(お金無いのに)、覚えているトコだけ載せてあげる。
「出店先は大都市商業圏」
「出店店舗は見栄えのいい1階、3階なんてありえない」
「トリュフを使ったリゾットは原価率62%だけど3回転したら問題ないっしょ!」
「てか、俺のイタリアンのすごいのは安田さんでしょ」
俺のイタリアン、俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方
- 作者: 坂本孝
- 出版社/メーカー: 商業界
- 発売日: 2013/04/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (9件) を見る
「キッチンせっまいけど、工夫して超効率的に仕事してます」
「従業員は休憩もロクに取れない、"俺のイタリアン"という名の超ブラック企業で働いてるけど、お客さんの笑顔とやる気があれば気になりません!」
「料理人にも企画に積極的に参加してもらって、モチベup」
「銀座8丁目に出しまくってドミナントだぜ!囲って囲って囲いまくれ!」
「絶対に銀座!新宿でも渋谷でもギロッポンでもなく銀座!」
→自社内競争猛烈にさせて、質の担保
終わり